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faireinf

不定法が自動詞の場合

faireinf を 1 つの動詞の塊とみなし、 不定法の主語はこの塊の直接目的補語となる。

不定法が他動詞の場合

不定法の直接目的補語が faireinf の直接目的補語となり、 不定法の主語は à もしくは par を用いて表される。 この不定法の主語が補語人称代名詞となる場合、 間接目的の形を用いる。

なお、 不定法の主語と直接目的補語がともに一人称か二人称の場合、 人称代名詞を両方とも faire の前に置くことは文法上不可能であるため、 不定法の主語を直接目的の形で faire の前に置き、 不定法の直接目的補語は faire の後の不定詞の前に置く。

不定法が間接目的補語を伴う場合

基本的には不定法が自動詞の場合と同じである。 まず、 不定法が直接目的補語を伴わないならば、 不定法の主語は faireinf の直接目的補語となる。

不定法の間接目的補語を人称代名詞にしたい場合、 その代名詞は不定詞の直前に置く。

不定法が直接目的補語も間接目的補語も伴う場合、 不定法の主語は par で表現する。

laisserinf

不定法が自動詞の場合

faire と同じ。

不定法が他動詞の場合

不定法の主語と直接目的補語が一般名詞か人称代名詞かで、 4 通りが考えられる。

不定法の主語および直接目的補語がともに一般名詞の場合は、 以下のような 2 つの表現が可能である。 ただし、 1 番目の表現はどこでも使われるが、 2 番目の表現はしばしば不自然となることがある。

不定法の主語が代名詞で直接目的補語が一般名詞の場合は、 不定詞の主語を直接目的の形で laisser の前に置く。

不定法の主語が一般名詞で直接目的補語が代名詞の場合は、 2 通りの表現が可能である。 1 つ目は、 不定法の直接目的補語を不定法の直前に置く表現である。 2 つ目は、 不定法の直接目的補語を laisser の直前に置く表現であるが、 このときの不定法の主語は、 不定法の直接目的補語だと解釈されることを避けるために par で表現する。

不定法の主語および直接目的補語がともに代名詞の場合も、 2 通りの表現が可能。 1 つ目は、 不定法の主語を間接目的の形で、 不定法の直接目的補語を直接目的の形で、 laisser の直前に置く方法である。 2 つ目は、 不定法の主語を直接目的の形で laisser の前に置き、 不定法の直接目的補語は不定法の前に置く方法である。

過去分詞の一致

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