その他 > フランス語 > aimer の語法

beaucoup, bien

beaucoup は基本的には副詞で 「大いに」 などの意味になって、 動詞の意味を強める。

一方で、 beaucoup は名詞的に 「たくさん」 という意味でも用いられることがある。 この場合は、 beaucoup無冠詞複数名詞の形になる。

話は変わって、 bien という副詞は 「上手に」 という意味だが、 「とても」 などといった意味で動詞を強めることもある。

さて、 このように beaucoupbien は動詞のニュアンスを強める働きをもっている。 ・・・ように見える。

aimerbeaucoup, bien

動詞の意味を強めるかのように見えた beaucoupbien だが、 どういうわけか一部の動詞とともに使われるとそうでもないらしい。 例えば aimer

このように、 意味を強めるどころか、 むしろ弱めている。

ネットで違いを検索してみると、 こんな議論こんな議論があった。 フランス語で書かれてるので、 私自身が大意しか掴めないが、 どうやら上に述べたことは正しいらしい。 より詳しくは、 これらの議論をきちんと読んで、 後でまとめようと思う。

なお、 同じことが vouloir にも言えるらしく、 単独では 「どうしても手に入れたい」 のような強い意味になり、 bien をつけると 「あれば欲しい」 程度になるようだ。

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