日記 > 人工言語 > laila の用法5 代 3 期

日記 (1504 年 6 月 10 日, 1265)

最近、 辞書には 「数量を表す」 としか書かれていないなど、 laila の用法が曖昧になっていることに気づいたので、 しっかり明文化しようと思います。

まずは ila です。 最も基本的なのは、 比較表現において差異の度合いを表す用法です。 数値だけでなく倍数でも問題ありません。

ちなみに、 この用法の ila は、 この文章を書いた直前までは la を使うのが正しいと文法書などに記載されていました。 これを書きながら、 ここでの数量を表す句は、 動詞を修飾しているのではなく、 比較内容である形容詞を修飾していることに気づいたためです。 したがって、 la を使うのは誤りです。

ilail'ic' の縮約前の形に出てきますが、 これらが縮約されずに使われることは非常に稀です。 しかし、 上記のような比較表現のときなど、 ila 句が名詞を修飾しない場合は、 縮約形は使えません。

ila の用法は以上です。

次に la の用法ですが、 動作の規模などを表すものがあります。

他に、 動作の回数を表すことができます。

la の用法はこれだけです。 少し前に、 「5 人で~する」 の 「5 人で」 の部分を la 句で表現できるのではないかと思ったのですが、 少し違和感があるのでこの用法は却下しました。

ということで、 辞書にこのことを記載しておきます。

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