日記 > 人工言語 > 形容詞の基準の省略5 代 5 期

日記 (1623)

なんと 50 日ぶりの日記更新! いやー、 ZpDIC の開発に夢中になりすぎて、 自分が人工言語作者だということを忘れてましたよ (忘れてないです)。

さて、 1525 の続きのお話です。 これはどういう話かというと、 例えば 「その言語を学ぶのは難しい」 を 「その言語は難しい」 と言っても良いことにしようという話です。

少し拡大解釈かもしれませんが、 このことは、 「その言語は学ぶという点で難しい」 という表現を 「学ぶという点で」 という判断基準を省略して 「その言語は難しい」 と言うのを許していると考えられます。 そうすると、 例えば日本語の 「彼は走るのが速い」 という表現を翻訳するときに、 これは 「彼は走るという点で速い」 という意味だと考えて、 上の省略規則を適用すれば、 単に 「彼は速い」 と言っても良いことになります。 これまでは、 「salat a ces e avit」 などという表現は何となく不可能だという認識でしたが、 こう考えるとわりと許せるかもしれません。

追記 (1873)

ここでの案は、 要するに qilxaléh adozegqilxaléh adozeg ikife salhisikife 句が省略された形と見なすということです。 kife の語法と一緒にもう少し深く考えるべきですね。

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